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2012年1月21日 (土)

Patients Gridの文化

早稲田大学で「組織と文化」について、講義をさせて頂いた際に、Patients Gridの文化についても、考えてみた。そもそも、文化をどのように分析するかについては諸説があるが、ここでは、以下の6つの視点からまとめた。

-意思決定スタイル:コマンド・コントロール型⇔オープン・巻込み型
Patients Gridの核となる患者は、いつ何が起こるかは分からない場合が少なくない。それを踏まえれば、Visionを共有した上で、意思決定はオープン・巻込み型となる。

-活動目的:利益創出⇔価値創造
活動を続けるための利益創出は不可欠であるが、それ以上に、各患者が実現したいと願う価値を創造することが重要である。

-イノベーションへの姿勢:官僚的⇔起業家的
患者にとって、病気が治ること以上に、人生を全うすることが重要である。そのために、これまでよりも患者が主体的に治療と社会復帰に関わることが必要となり、そこには起業家的なイノベーションが求められる。

-環境適応:内向的⇔外交的
Patients Gridの核となる患者のみでは、必ずしも志を実現できないことが多いことから、コミュニティによる支援を目指したい。その意味で、常に外交的な組織を目指す。

-業績志向:弱い⇔強い
活動を続けるための利益創出は不可欠であり、その意味で業績志向を徹底する。

-継承性:短期志向⇔長期志向
Patients Gridの核となる患者に、何が起こっても、その志は継ぎたいことから、長期的な継承性を担保したい。

こんな組織を創ってみたい、関わってみたいと思う方は、是非、御一報を。
yoshihiko.shiono@patientsgrid.com

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